童貞

今僕の部屋にMIKUがいる。 ボクは全く取柄もない普通の男だが、MIKUは周囲からも人気のギャル。 こんな二人がなぜ同じ部屋にいるのかというと、ボク等は幼馴染で今でも仲が良い。 昔から世話好きのMIKUはボクにこんな話をしてきた。 「アンタさ、セックスした事ある？」 昔からボク等の間に隠し事は無いので正直にNOと答えた。 「だと思った。男なんて一度セックスすればそれだけで一皮剥けるでしょ。これあげるよ」 そう言うとMIKUはボクに怪しげなものを手渡す。 「これさ、弟の部屋にあったから何なのか問い詰めてみたら媚薬なんだって。これ使って誰でもいいからヤッちゃいなよ。そしたら少しは男らしくなるんじゃない？」 媚薬を貰ったボクはMIKUがトイレへ行っている隙に、MIKUの飲み物の中へ媚薬を入れてみた。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 　「動作環境・対応デバイス」について

僕には好きな子がいる。 同じクラスのひなちゃんだ。 何とかひなちゃんと付き合いたい僕は、ひなちゃんの親友である玲奈に相談すると全面協力してくれた。 そして告白の日、僕はひなちゃんに振られてしまった…。 そんな僕を慰めてくれる玲奈。 ひなちゃんと僕が上手くいく様に応援してくれた玲奈だが、本当は僕の事が好きだった。 振られてどうでも良くなった僕はヤケクソになって玲奈にキスをすると、唇の感触がとても気持ち良くて何度も何度もキスをする。 玲奈は僕の事が好きだからお願いすれば簡単にヤラせてくれるんじゃないか。 僕が付き合うって言えば玲奈は中出しだってさせてくれるに違いない。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 　「動作環境・対応デバイス」について

全寮制の学校に進んだ僕は、3年間の学生生活を経てとうとう卒業式を迎えた。一人寂しく帰路についていると、道の向こうから笑顔でやってきたのはなんと義母のかなさん！密かに恋焦がれてた彼女との再会に嬉しさで胸が一杯の僕は、2人きりでお祝いを…。すると酔ったかなさんが「立派になったね」と突然僕に口づけをしてきた。憧れの女性に迫られた喜びと緊張で股間は爆発寸前に…！こうして僕はまた一つ、大人の階段を上った。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 　「動作環境・対応デバイス」について